2018/12/03

遂にキター!!  白いGalaxy Note 9、Sペンも全部真っ白だぞ

 
 

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以前から情報がながれていました、Samsung Galaxy Note 9 のホワイトバージョンが、11月30日に 中国・台湾でNT $ 30,900(約115000円)という価格で正式に発売されました。

以前私は下の記事でも紹介しましたが、遂に発売がされました。

[blogcard url=”http://www.smaphone.jp/archives/3825″]

サムスンギャラクシーノート9白い雪の白いボディは純粋な白いデザイン、中間フレーム、バックガラス、Sペンのスタイラスと他の高さは、一貫性があり、シンプルでエレガントな、傑出した価値です。

 

性能や、構成は基本的にノーマルのSamsung Galaxy Note 9 と同じですので、細かい事はここでは書きませんが、

主要なところだけ紹介しますと、 6.4インチのディスプレイにExynos 9810プロセッサを搭載しています。

電池容量は4000mAhの大容量で、IP68の防水・防塵性能をもっています。

今回一番変更したと思われるのがスタイラスペン、俗にいうSペンです。

Bluetooth機能が組み込まれているので、Sペンのボタンを押すことによって、リモートシャッターになり、離れたところでもシャッター操作が可能になりました。

また、スライドショーの変更、ビデオ再生の一時停止など、アプリケーションのカスタマイズが可能です。

 

この真っ白なピュアホワイトバージョンは日本では発売される予定が今のところありませんので、人と被ることはなさそうですね(笑)

普段からSIMフリーを使用している人で、近々台湾に行く用がある人。 さらに端末をそろそろ変えたいなーと思っている人は非常に少ないとは思いますが、そういう人にとっては非常に素敵な選択肢の一つになるのではっと思います。

 

日本で発売される可能性があるとしたら、何かの記念モデルとしてでるかも・・・・しれないですね。

 

⇩⇩⇩ こちらは紹介動画になります。


 

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