One Plus 8 & 8 Pro はSnapdragon 865 搭載で、リフレッシュレート120Hzに対応か
中国OnePlusの新型スマートフォン 『OnePlus 8』と『OnePlus 8 pro』に新たな情報が入ってきました。
少なくともディスプレイは2K対応の有機ELディスプレイで、 リフレッシュレート120Hzの駆動速度となっているようです。
リフレッシュレートとは、 1秒間に何回ディスプレイを更新するかという事です。 ですので、 120Hzは、1秒間に120回更新するので、 60Hzより更新回数が多いため、滑らかに画像が動いているように見えます。
Onleaksの情報によると、フロントカメラには パンチホール型を採用して、リアカメラには、3眼または4眼レンズを搭載しているようです。
メモリは『OnePlus 8』は8GBと『OnePlus 8 pro』は12GBを搭載しているようですね。
相変わらずスペックは最新スペックを搭載している模様です。
後、気になる価格ですが、噂では『OnePlus 8 pro』は10万円を超えてきそうだという事です。
スペックを上げると値段があがるのはわかりますが、安くてハイスペックという、コスパ最高の第一線を行っていたメーカーですので、頑張ってプライスキープしてもらいたいですね。
OnePlus3以降、毎年5月、6月に新機種を発表していますので、今年も例外なく同時期に発表されると考えられます。
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