「魅族科技」「Meizu 18s & Meizu 18s Pro」の情報がTENNAにUP!
TENNAによって、2台のMeizu スマートフォンが認定されています。Meizu 18 & Meizu 18 Pro と似ている点が色々とあるところをみると、最新のフラッグシップモデルの 「Meizu 18s & Meizu 18s Pro」とみられています。
最新のフラッグシップモデルですが、今のところわかっているメインの違いは SoCに Snapdragon 888+を搭載していることでしょうか。
※Meizu(魅族科技)は中国珠海市に拠点をおく中国のスマホメーカーになります。
中国語で魅族科技と書くのですが、 魅族 が 中国語のピンインで Meizu と読みます。
Meizu 18s は解像度1440pの6.2インチの有機ELディスプレイ(AMOLED)を備えています。
背面のメインカメラに6400万画素、1600万画素、800万画素センサーを備えたトリプルレンズの構成となっています。
インカメラは2000万画素のレンズと搭載しており、すべてMeizu 18と完全に一致しています。
先ほども述べましたが、わかっている違いはSnapdragon888を搭載しており、クロックスが2.95GHzと、Meizu18からアップグレードされています。
Meizu 18s Pro は背面のメインカメラにレンズを4つ搭載しているクアッドレンズの構成となっています。
リストに載っているすべての使用は、こちらもCPUの周波数をのぞいて、前モデルのMeizu 18Proと同じです
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今回の新しい端末は、前モデルと同じナンバリングに”S”が付いた、いわゆるマイナーアップグレード版 という捉え方はできますが、それでもCPUだけアップグレードしたものを最新モデルとして発売するのは結構レアです。
なので、もしかしたら、TENAAのリストに載せていない最新機能があるかも・・しれませんね。
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