Samsung Galaxy Tab S8 + の詳細なレンダリング画像が出てきてます。
SamsungのGalaxy Tab S8シリーズのレンダリング画像がでてきていますので紹介いたします。
レンダリング画像を見た印象は、Galaxy S7のデザインから そこまで大きな変更はないようです。
Galaxy Tab S8シリーズは、「Galaxy Tab S8」、「Galaxy Tab S8+」、ハイスペックモデルの「Galaxy Tab S8 Ultra」の3つのバージョンが展開されており、Qualcomm SoC Snapdragon 8 Gen 1チップセット、Android12にOneUI4が搭載しており、Wi-Fiモデルと5Gモデルが用意されています。
「Galaxy Tab S8」は11インチ:2560 x 1600解像度のディスプレイと8,000mAhバッテリーを搭載しており、本体サイズは25.38 x 16.53 x 0.63 cm 重さは507gのようです。
スポンサーリンク
「Galaxy Tab S8+」は、現行モデルののTab S7 +を継承し、ほとんど変更は加えられていません。
12.4インチ:2800 x 1772解像度のディスプレイと10,090mAhのバッテリーを搭載しており、本体サイズは28.5 x 18.5 x 0.57 cm 重さ572gです。
「Galaxy Tab S8 Ultra」は 14.6インチ:2960 x 1848解像度という、タブレットではかなり大きいディスプレイを搭載しています。 13インチクラスは覚えがありますが、14.6インチのタブレットとなると、最大級となってくると思います。
バッテリーは11,200mAh、サイズは32.64 x 20.86 x 0.55 cm 重さ728gです。
3モデルともに Galaxy Tab S7シリーズと同じく スタイラスペンに対応しており、指紋センサーはディスプレイ埋め込み式になるようです。
「Galaxy Tab S8+」のディスプレイには、ダイナミック120Hzのリフレッシュレートに対応したSuperAMOLEDディスプレイが付属します。Galaxy Tab S7+は12.4インチの対角線を持っていましたが、最新のスペックリークは、「Galaxy Tab S8+」はわずかに大きい12.7インチの画面領域を提供することが予想されています。
背面カメラは 「Galaxy Tab S8シリーズ」3モデルともに、デュアルカメラ(13MP&6MP)が搭載されるようです。
ベースラインの8GBRAMと128GBストレージのWi-Fiのみのモデルは、900ユーロから始まると予想されてますが、50ユーロを追加すると256GBのストレージモデルを購入できるようです。5Gモデルは、8 / 128GB 1,050ユーロ、8 / 256GBバージョンで1,100ユーロから準備されているようです。
スポンサーリンク
Galaxy S22シリーズの発表と同じタイミングで発表されるようですので、発表予定日は今のところ 2月9日を予定しているようです。
Source
※私は現行モデルの Galaxy Tab S7 を海外から購入しましたが、その後手放しました。
レビューは書いていませんが、手放した内容など書いてありますので、興味あるかたはこちらへ➔➔➔ GALAXY TAB S7 を使ってみてわかった事
関連