One Plus 5T の情報がでた!! コスパ最高 ハイエンドスマホ再降臨!!
ど ー も 風 月 で す ー 。
今日は販売すると必ず脚光を浴びる中華スマホ、One Plus シリーズから、
「One Plus 5T」 の紹介をします。
今のところ、発売時期はまだ未定ですが、情報が出始めているところから、12月または、来年の頭には販売されそうな予感がしますね。
全モデルが2017年6月くらいの発売でしたから、約半年という短い間隔ですが、色々といじってきているので紹介します。
1.スペック
ネットワーク |
規格 |
GSM / HSPA / LTE |
2Gバンド |
GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 |
3Gバンド |
HSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 |
4Gバンド |
LTE |
本体情報 |
発表予定 |
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サイズ |
|
重量 |
|
素材 |
アルミニウムフレーム |
SIM |
デュアルSIM |
その他 |
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ディスプレイ |
タイプ |
Optic AMOLED capacitive touchscreen, 16M colors |
サイズ |
6.0 inches, 92.9 cm2 |
解像度 |
1080 x 2160 ピクセル (~402 ppi) |
マルチタッチ |
有 |
保護 |
Corning Gorilla Glass 5 |
基盤 |
OS |
Android 8.0 (Oreo) |
チップセット |
Snapdragon 835 |
CPU |
オクタコア (4×2.45 GHz Kryo & 4×1.9 GHz Kryo) |
GPU |
Adreno 540 |
メモリ |
拡張ストレージ |
無 |
内部メモリ |
128 GB, 8 GB RAM / 64 GB, 6 GB RAM |
カメラ |
メインカメラ |
デュアルレンズ 20 MP, f/1.7, 24mm, 手ぶれ補正
20 MP, f/2.6, 36mm, 位相差AF, 1.6x 光化学ズーム 、デュアルLED |
特徴 |
1/2.8″ センサーサイズ, 1.12 µm @ 16MP & 1/2.8″ センサーサイズ, 1.0 µm @ 20MP, ジオタグ、タッチフォーカス, 顔検出, HDR, パノラマ |
ビデオ |
2160p@30fps, 1080p@30/60fps, 720p@30/120fps |
インカメラ |
16 MP, f/2.0, 20mm, 手ぶれ補正, 1.0 µm ピクセルサイズ, 1080p, Auto HDR |
通信 |
WLAN |
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac, Wi-Fi Direct, DLNA, hotspot |
Bluetooth |
5.0, A2DP, LE, aptX HD |
GPS |
Yes, with A-GPS, GLONASS, BDS |
NFC |
Yes |
ラジオ |
NO |
USBタイプ |
2.0, Type-C 1.0 |
特徴 |
3.5mmジャック |
ー |
センサー |
指紋認証(背面) 加速度センサー ジャイロセンサー 近接センサー コンパス |
JAVA |
NO |
その他 |
急速充電 ダッシュチャージ |
|
|
バッテリー |
|
3500mAh |
価格 |
|
約73000 円 |
※ 注意していますが、上記情報は100%正確とは限りません。ご了承ください。
|
band |
周波数帯 |
docomo |
au |
softbank |
LTE |
バンド1 |
2.1GHz |
〇 |
〇 |
〇 |
バンド3 |
1.8GHz |
|
|
〇 |
バンド8 |
900MHz |
|
|
〇 |
バンド11 |
1.5GHz |
|
〇 |
|
バンド18 |
800MHz |
|
〇 |
|
バンド19 |
800MHz |
〇 |
|
|
バンド21 |
1.5GHz |
〇 |
|
|
バンド26 |
800MHz |
|
〇 |
|
バンド28 |
700MHz |
〇 |
〇 |
〇 |
バンド42 |
3.5GHz |
〇 |
〇 |
〇 |
|
3G |
バンド1 |
2.1GHz |
〇 |
|
〇 |
バンドクラス6 |
2.1GHz |
|
〇 |
|
バンドIX |
1.7GHz |
|
|
〇 |
バンドXI |
1.5GHz |
|
|
〇 |
バンドVIII |
900MHz |
|
|
〇 |
バンドViI/XIX |
800MHz |
〇 |
|
|
バンドクラス0 |
800MHz |
|
〇 |
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2017年現在の周波数対応バンドになります。色がついてるのは、端末対応バンドです。
まだ歯抜けだらけですが、御勘弁を。
パッと目につくのが、前モデルもそうでしたが、メモリが8GBもあること。
最近の傾向として、6GBあれば十分かと思いますが、その上の8GBを積んできいます。
意外にメモリは使用してますから、多ければ多いにこした事はないので、個人的にはやはりうれしいですね。
余談ですが、私のGalaxy S8+ は6GBのメモリですが、いつも残メモリが2GBしかないのです。
ノーマル状態ですでに4GB使っているから驚きです。
2. 前モデル 「One Plus 5」からの変更点
前回のモデルで話題になったのが 「Jelly Scrolling (ゼリースクロール)」 ですね。
画面をスクロールするとちょっと違和感を感じてしまうこれ↓です。
今回はこれが修正されているという事。
結構問題になってましたからね。
問題を放置して次の商品だしてたら企業としては終わっていますからね。
ディスプレイサイズも変更されています。
「One Plus 5」は、5.5インチ 「One Plus 5T」は6インチとなっています
ちなみに、ホームボタンがないタイプですので、iPhone X みたいにホームボタンを削って大画面化したようですね。
指紋認証は背面についているようですが、顔認証 又は 虹彩認証がついてるかどうかがポイントになると思います。
顔認証も虹彩認証もなければ、ロック解除が結構面倒くさいと思われます。
これから少しずつ情報がでてくると思いますが、ざっくりとまとめてみました。
これだけのスペックを積んでいて、10万円いかないのはすごいなと思います。
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